これは見るべし、殿堂入り映画5選!
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]皆さんお元気ですか?
こちらでは、殿堂入りともいえる、超名作の映画をご紹介しますね。
外出せずに家でゆっくりしたい時、ご家族や恋人の方と家で落ち着いて映画を見たいとき、しっかり楽しめる5つの超名作映画をご紹介させていただきますね。
あ、そうそう。アクション系や感動系など、ジャンル別の特集も、組んでいるので宜しければ、是非そちらもご覧くださいね。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/syou07.png” name=”助手のしょうちゃん” type=”r syo”]先生!僕も少しお手伝いさせていただきますよ!一緒に宜しくお願いしま~す♪[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]はい、ではみなさんご一緒に宜しくお願いしますね。[/voice]
スタイリッシュなアクション映画の金字塔!
ミッションインポッシブル
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]まずはミッションインポッシブルですね。
映画の公開は1996年ということで、かなり古いのですが、トム・クルーズのカッコよさが際立った大ヒット映画です。
トップガンで一躍ハリウッドスターになったトム・クルーズは、その後も着々と演技派として実力をつけていたのですが、このミッションインポッシブルで、あらためて「二枚目俳優」の位置を不動にしました。
小生もDVDは自宅に保管しており、時々見直しているのですが、今でも色あせないスタイリッシュさが魅力です。
あのBGM「デッデッデッデ♪」も印象的です。
見ていてワクワク、手に汗握ること間違いなしの映画です。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/syou07.png” name=”助手のしょうちゃん” type=”r syo”]パッケージの横顔がかっこいいですね~!僕もこんなふうになってみたいっ![/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]ふむ、なるほど。
あと、20年くらいたつとなれるかもしれませんね。
DVDを見て、トム・クルーズ演じる“イーサンハント”のスタイリッシュな動きを是非マスターしてくださいね。[/voice]
あらすじ
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]
アメリカの秘密諜報組織(IMF)のベテラン工作員率いるチームが、ある日、突如として内通者によって壊滅させられてしまう。
唯一生き残った工作員、イーサン・ハントはIMFに内通者と疑いをかけられ、当局に追われることに。
追跡を交わしながら、古くからの知り合いを集めチームを結成し、巧妙に仕掛けた数々の罠、そして迫りくるIMFの追跡を交わしながら、内通者を探し出す。
そして、遂に見つけ出した内通者の姿とは…。[/voice]
[box class=”blue_box” title=”こんな人にオススメ”]
トム・クルーズファンならおすすめ間違いなしですが、知的なアクション映画、例えば「007(ダブルオーセブン)」のような映画が好きな方にもおすすめです。
シリーズで大ヒットし続けている作品の1作目は、とにかく見どころ満載です
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悲しき殺し屋と孤独な少女の絆を描く、心にしみるストーリー
レオン
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]次は「レオン」。
映画の公開は1994年の作品で、フランスとアメリカの合作映画となりますね。
無骨で不愛想な「レオン」と、悲し気ながら強く生きようとする少女「マチルダ」との出会いからを描いているのですが、結末が…。
敵対役を演じているゲイリーオールドマンも、この映画が大ヒットしたことで一躍ハリウッドでも有名になりましたね。
なんというか、派手なアクションなどはないのですが、フランス映画の様な少し独特雰囲気の世界観と、ハリウッド映画のメリハリある演出が上手くマッチした映画ですね。
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[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/syou07.png” name=”助手のしょうちゃん” type=”r syo”]マチルダって、スターウォーズに出てた女の人と似てるね~。あと、このレオンのおじさんも見たことあるかなぁ~。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]そうそう、レオン演じる「ジャン・レノ」はこの映画がヒットしたおかげで、その後も主にアクション映画などに出演していますね。
マチルダを演じるのは「ナタリーポートマン」だね。スターウォーズでもそうだけど、スワンなど様々な映画に出演している、演技派女優さんだね。
ナタリーポートマンは子役時代から、お芝居の天才と言われていたんだよ。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/syou07.png” name=”助手のしょうちゃん” type=”r syo”]そうか~。僕と同じ年くらいなのに、ナポリタンマンは凄いんだね~。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]
…ナポリタンマンではなく、ナタリーポートマンですよ。[/voice]
あらすじ
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]映画の公開は1994年の作品で、フランスとアメリカの合作映画となりますね。
ニューヨークで生きる孤独な殺し屋「レオン」は、仕事帰りのとある日、同じアパートに住む少女マチルダと出会います。
マチルダは父親や母親に虐待を受けているの少女で、少し悲し気な、しかしまだあどけなさが残る、おませな少女なのですが、この父親が、実は麻薬密売組織の麻薬を横領して、殺されてしまうのです。
父親だけでなく、家族も全員殺されてしまうのですが、たまたま近所へお使いに出ていたマチルダは生き残り、レオンに助けを求めます。
人と関わらず、孤独に生きてきたレオンは戸惑いながらも、マチルダと共に生活を始めます。
学校での教育を受けていない不器用なレオンと、家族を皆殺しにされたマチルダとの絆が深まっていきますが、ある日マチルダの父親や家族を殺した犯人に気づかれ襲撃されてしまうのです。
レオンとマチルダ、二人の結末は…。
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[box class=”blue_box” title=”こんな人にオススメ”]
心に残る名作だけあって、アクションなどがメインではなく、レオンとマチルダとの何気ない会話、絆の深まり方が印象深い映画となっています。
大泣きは出来ませんが、じっくりとゆっくり見て感動したい方にはおすすめ。
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トムハンクスが泣かせる、ファンタジー小説が原作の映画
グリーンマイル
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]グリーンマイルです。
1999年の映画ですが、グリーンマイルとは死刑囚が牢屋から、処刑所へ行く「緑色の道」を指しています。
名優トム・ハンクスが看守の役で主演を務めていて、この俳優さんは本当に泣かせるというか、実物そのものに成りきるまさに演技派俳優さんの代表ですね。
公開当時は、観客からの評価が非常に高く、恐らくどの映画情報サイトを見てもかならず上位に位置する名作ですな。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/syou07.png” name=”助手のしょうちゃん” type=”r syo”]死刑囚のお話なの?なんだか怖いのかな~…。[/voice]
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]いえ、どちらかというと、泣ける映画ですよ。ストーリーもそれほど複雑ではないので、きっと楽しめると思いますよ。[/voice]
あらすじ
[voice icon=”https://mamehiyoko.com/wp-content/uploads/2019/06/hige01.png” name=”ひげ教授” type=”l hige” ]
舞台は、1932年大恐慌のアメリカ。
死刑囚監房で看守を務めるポール(トムハンクス)の元に、黒人の大男ジョン・コーフィが送られてきます。
罪状は殺人、双子の少女を殺した罪で死刑を宣告され送られてきたのですが、ポールはコーフィが、犯罪者とは思えないほど優しく繊細な心を持っていることに気づきます。
そして、死刑執行までの日々の中で、コーフィは数々の奇跡を起こすのです。
ポールをはじめとした看守たちも、次第にコーフィの罪は冤罪ではないか?そしてコーフィは不思議な力を神から授かった、特別な男なのではないかと考え始めます。
コーフィーが起こす不思議な力や奇跡とは一体…そして、果たしてコーフィの運命はどうなるのか。
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[box class=”blue_box” title=”こんな人にオススメ”]
少しグロテスクな表現がありますので、子どもさんと見るのは少し避けた方がよいかもしれません。
派手なアクションは無く、謎解きの様なお話でこそ無いものの、じっくり見入ることの出来る良質な映画といえます。
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